【ブライン液】鶏むね肉が柔らか絶品に!揚げない油淋鶏の簡単作り方

【ブライン液】鶏むね肉が柔らか絶品に!揚げない油淋鶏の簡単作り方

【ブライン液】鶏むね肉が柔らか絶品に!揚げない油淋鶏の簡単作り方

今回は、

ブライン液】鶏むね肉で作る・油淋鶏レシピ

油淋鶏(ユーリンチー)とは
油をすくいかけながら揚げた鶏肉に、醤油ベースの甘酢香味ダレをかけた中国料理です

 

ゆき 吹き出し
ゆき
・むね肉をブライン液効果で、しっとり柔らかく仕上げます

・加熱なし!油淋鶏のタレは、混ぜるだけの簡単な作り方

・むね肉は揚げません!少ない油で蒸し焼きにします

 

ブライン液とは、もともと塩を溶かした水のことを言います。現在は水に塩と砂糖を溶かしたものをブライン液と呼んでいます

 

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(簡単な自己紹介)フクヒロキッチン・ゆき♪です。男女二人の子供を育てながら、スーパーのデリカコーナーで10年以上主任をしていました。お店の経験を活かして『 簡単に作れて、カラダに優しい料理 』をご紹介します♪(プロフィールはこちら

揚げない油淋鶏

今回使用する材料

ブライン液の材料

・水 200cc
・塩 10g
・砂糖 10g
ブライン液は、水に対して5%濃度の塩と砂糖を溶かした調味液です

油淋鶏の材料

・むね肉1枚 300g
・片栗粉 適量
・サラダ油 大1

油淋鶏タレの材料

・長ねぎみじん切り 1本
・醤油 大1
・酢 大1
・砂糖 大1
・ごま油  大1
・オイスターソース 小2
・にんにくチューブ 2cm
・生姜チューブ 2cm

ブライン液の作り方・漬け方

 

水・塩・砂糖の働きで、むね肉がしっとり柔らかく変化します 

 

ブライン液について詳しくしりたい方は、こちらの記事を読んで下さい

ブライン液のススメ

広告[ads-pos-1] 今回は【ブライン液】についてお話します ・ブライン液は、家庭でも簡単に作れます・ブライン液に漬けると、低脂肪でパサつきやすい肉がしっとりします・ブライン液に漬[…]

【メリット・デメリット】ブライン液|理由・仕組みを知って得しよう

 

ポリ袋でブライン液を作る

ポリ袋にブライン液の材料を全て入れます

ブライン液の材料
・水 200cc
・塩 10g
・砂糖 10g

ポリ袋の口をしっかり持ち、上下に振って塩と砂糖を溶かします

 

ボウルに入れる

ボウルにポリ袋ごと入れておきます(後で下ごしらえしたむね肉を漬けます)

 

水分を拭く

買ってきたむね肉の水気を、キッチンペーパーで拭きます

今回はカロリーを抑えるため、むね肉の皮を取り除きました

 

鶏肉にフォークで穴をあける

むね肉にフォークを刺し、数か所穴をあけます

穴をあけるとブライン液が浸透しやすくなります。でき上がりに支障はありません

 

ブライン液に漬ける

用意しておいたブライン液に、むね肉を漬けます

空気を抜いて口を閉じたら、必ず冷蔵庫で漬け込みます

常温でおくと食中毒の原因になる場合があります。気をつけて下さい

漬け込み時間は4時間~ひと晩です

ひと晩漬け込んだむね肉は、とても柔らかくジューシーになります。下味もしっかりつくので、ぜひひと晩漬け込んで下さい

 

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油淋鶏の作り方

①タレの材料を全てボウルに入れ、よく混ぜ合わせる。作ったタレは冷蔵庫で1時間なじませる(※1

②むね肉をブライン液から取り出し、水気を拭き片栗粉を薄くまぶす(※2

③フライパンにサラダ油大1を入れ中火で熱し、むね肉の片面を約3分焼く(※3

④焼き目がついたらむね肉を裏返し、フライパンに蓋をして弱火で約10分蒸し焼きにする(※4

⑤蒸し焼きが終わったら、蓋をしたまま約5分余熱で火を通す(※5

⑥余熱が終わったら胸肉を好みの大きさにカットし、タレをかけたら完成です(※6

 

揚げない油淋鶏

 

※コツ・ポイント

※1油淋鶏・タレの作り方 

今回のタレは、加熱せず混ぜ合わせるだけなので簡単にすぐでき上がります

 

油淋鶏のタレを作る

長ねぎはみじん切りにします

ボウルに全ての材料を入れたら、よく混ぜ合わせます(砂糖が溶けにくいので、しっかり混ぜて下さい)

油淋鶏のタレ
・長ねぎみじん切り 1本
・醤油 大1
・酢 大1
・砂糖 大1
・ごま油  大1
・オイスターソース 小2
・にんにくチューブ 2cm
・生姜チューブ 2cm
オイスターソースとは、牡蠣の煮汁に塩や砂糖や酢などを加え調味したものです。旨味と甘みが凝縮されたコクのある調味料です

※2むね肉の下ごしらえ

鶏肉の水分をキッチンペーパーで拭く

ブライン液から取り出したむね肉は、水洗いしません

むね肉の水気を、キッチンペーパーで拭きます

ブライン液の使い回しはできません。一度使ったら廃棄して下さい

 

胸肉に片栗粉をまぶす

むね肉に片栗粉をムラなく薄くつけます。余分な粉は、はたいて落とします

でんぷん含有量の多い片栗粉は、旨味や水分を閉じ込めます

※3むね肉・焼き方

胸肉に焼き目をつける

フライパンにサラダ油大1を入れて中火で熱し、むね肉を入れて約3分焼きます

3分焼いてもむね肉に焼き目がつかない場合は、焼き目がつくまで焼いて下さい

※むね肉・蒸し焼き

むね肉は揚げずに蒸し焼きにして、ヘルシーな油淋鶏を作ります 

 

蒸し焼きする

焼き目がついたら、むね肉を裏返します

フライパンに蓋をして、弱火で約10分蒸し焼きにします

※5余熱で火を通す

余熱で火を通す

蒸し焼きが終わったら火をとめ、蓋をしたまま約5分余熱で火を通します

※6仕上げ・完成

胸肉を切る

むね肉を好みの大きさに切って、たっぷりタレをかけたら完成です

オイスターソースを使う理由

今回は油淋鶏のタレにオイスターソースを使っています。中国の調味料で旨味がとても強いのが特徴です。

オイスターソースを少し入れるだけで、味に深みがでます

オイスターソースは味が濃いので、少し入れるだけでも充分隠し味になります

味を確認しながら入れましょう。入れ過ぎには注意です!

こんな料理の隠し味におすすめです

・カレー
・おでんのダシ
・唐揚げの下味
・焼きめし

おでんのダシにオイスターソースがおすすめです!水1ℓに対しオイスターソース大1を入れて、あとは塩やだしの素や味の素で味を調整します。飲み干すほど美味しいおでんのダシが簡単にでき上がります!私はいつも李錦記のオイスターソースを使っています。しょっぱ過ぎず味のバランスがよく、料理を邪魔しないので気に入っています

 

ブライン液を使ったレシピ

ブライン液には、肉や魚を漬けられます。パサつきがちな食材を漬けるとしっとり柔らかく仕上がります

 

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揚げない油淋鶏

 

フクヒロキッチンでは、これからもブライン液を使った簡単でヘルシーな料理を紹介していきます

お楽しみに!

 

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最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。